【粘土スイーツ】ケーキの質感を再現!初心者でも簡単な作り方

粘土スイーツの作り方を学ぶ!ケーキの質感はどうやって出すの?

こちらでは、

  • フェイクスイーツの魅力
  • 【粘土スイーツ初級】材料の準備
  • 【粘土スイーツ初級】必要な道具
  • 【粘土スイーツ初級】ケーキの作り方・質感の出し方
  • 粘土で作るフェイクスイーツのアレンジ術

などの内容をご紹介いたします。

フェイクスイーツの魅力

フェイクスイーツの魅力

フェイクスイーツとは、本物の食べ物そっくりに見えるが実際は樹脂粘土などで作られた作品のことです。昔から多くの人に親しまれてきた「食品サンプル」のひとつでもあります。近年では樹脂粘土の進化によりリアルな質感の表現が可能になり、フェイクスイーツ作りが大人気の手芸として広まっています。

作品を飾ったり、おもちゃとして遊んだりと、フェイクスイーツには様々な楽しみ方が可能です。楽しみ方としては、下記のようなものが挙げられます。

  • インテリア、ディスプレイとしての飾り
  • 手作りおままごと遊びのアイテムとして
  • リアルな作品作りへのチャレンジ

フェイクスイーツは、モノづくりの喜びを感じられる趣味です。自分なりのこだわりを持って作ることで、愛着を感じられるアイテムが誕生します。

【粘土スイーツ初級】材料の準備

【粘土スイーツ初級】材料の準備

粘土の種類と特徴

フェイクスイーツを作る際によく使われる粘土の種類と特徴を見ていきましょう。

ハーフセラ(超軽量紙粘土)

軽量で扱いやすく、乾燥後は強度もあります。着色が簡単で、小物作りにも適しています。

マイクレア(樹脂粘土)

質感が本物のお菓子に近く、細かい作業にも向いています。乾燥させる前であれば、水で接着させることが可能です。

バニラッティ(パティシエールクレイ)

まるでバニラアイスのような質感の樹脂粘土です。質感を活かして、バニラアイスの表現をするのに向いています。

すけるくん樹脂粘土

やわらかく伸びが良く、細かい作業が可能です。塗装やコーティングがしやすいのが魅力です。

着色剤やデコレーション用品

フェイクスイーツを作る際、粘土の着色や質感の再現に役立つアイテムがいくつかあります。

デコソース

チョコレートやフルーツソースなどの液状トッピングを表現できる材料です。様々な色があるため、多彩な表現ができます。

クリーミィホイップ

クリームやホイップクリームの質感を再現できるソフトな粘土です。絞り袋から空気を含ませながら絞り出せば本物のようなホイップができます。

トッピングチョコスプレー

カラフルなチョコを表現するのに向いています。パフェやアイスなどのフェイクスイーツを作る時に役立つでしょう。

【粘土スイーツ初級】必要な道具

粘土作品用の道具セット

フェイクスイーツを作る際に必須の道具セットです。粘土板やへらなど、基本的な道具がそろっているので、初心者の方に向いています。セットの内容は商品ごとに異なる可能性があるので、購入前に確認しましょう。

細工棒セット

細工棒は、粘土細工の際に様々な形を作るための道具です。セットには、太さや形状が異なる複数の棒が含まれています。使い分けることで、オリジナリティあふれる作品が作れるでしょう。

粘土を伸ばしたり丸めたりと、その用途は多岐にわたります。セットの内容は商品ごとに異なるので、ご自身が作りたい作品に応じて選ぶとよいでしょう。

ホイップ絞り袋

クリームや生地を絞り出すのに適したツールです。袋の先端に金具が取り付けられており、作品のデコレーションが可能になります。使い方は簡単で、中にクリーム状の素材を詰めて手で押し出すだけです。初心者の方でも手軽にクリームの表現ができます。

水性アクリルニス(ツヤ出し・ツヤ消し)

アクリルニスは、フェイクスイーツの仕上げに欠かせない大切な道具です。粘土作品にコーティングすることで、作品に適度なツヤ感が出ます。

ツヤ出し用のニスを使えば、本物のお菓子のようなきれいな光沢を再現できます。一方でツヤ消し用のニスを使うと、マットでくすんだ質感を演出できるでしょう。

フェイクスイーツ作りを始める際は、ニスの使い分けを覚えておくと、より本物らしい質感を表現できるはずです。

【粘土スイーツ初級】ケーキの作り方・質感の出し方

こちらでは、フェイクスイーツの代表作ともいえるケーキの作り方をご紹介いたします。ショートケーキやチーズケーキの作り方に興味がある方は、ぜひともご覧ください。

ショートケーキ

定番ケーキであるショートケーキを、フェイクスイーツとして表現したいのであれば、下記の作り方を参考にしてみてください。

いちごの作り方
  1. 赤い粘土をこねて球形を作る
  2. 緑の粘土で薄い帽子型のヘタを作る
  3. ヘタの下に赤い粘土をはめ込む
スポンジ部分の作り方
  1. スポンジっぽい柔らかな質感を出すため、黄色の粘土に少し白を混ぜる
  2. マットな質感が出るようつやつや過ぎない粘土にする
クリーム~本体の作り方
  1. 白い粘土を丁寧にこねる
  2. 白い粘土を平たくし、スポンジの粘土と重ねる
  3. 重ね終えたら型を抜く
  4. いちごを置く

チーズケーキ

スポンジ部分の作り方
  1. 黄色い粘土をこねて平たくする
  2. 型で抜く
  3. 歯ブラシで軽く表面をたたき質感を出す
タルト部分の作り方
  1. 茶色い粘土をこねて平たくする
  2. 型で抜く
  3. 歯ブラシで軽くたたく
本体の作り方
  1. スポンジ部分に色をつける。スポンジに黄土色と茶色を混ぜた絵の具を含ませて、たたくのがおすすめ
  2. スポンジ部分とタルト部分を接着させる

ミニチュアのスイーツづくりは本物を作るパティシエやショップを参考にしよう

ミニチュアスイーツを作る上で、パティシエやショップの写真を見ることは、とてもよい勉強になります。

本物のスイーツの質感や色合いを学べる

本物のケーキやスイーツを見ることで、表面の光沢・クリームの質感・フルーツの色合いなどをリアルに学ぶことができます。

デザインのアイデアが得られる

プロが作ったスイーツのデザインは、とても洗練されています。実際のスイーツの画像や動画から新しいデザインのアイデアを探ってみましょう。

技術的なヒントが得られる

写真・動画によっては、スイーツの作り方がわかるものもあります。例えば、クリームの絞り出し方やスポンジの重ね方など、技術的なヒントを得ることができます。

有名なパティシエやショップであれば、InstagramやTikTokなど積極的に発信している公式も少なくありません。実物から得たインスピレーションを元に、自分だけのオリジナルスイーツを作ってみましょう!

粘土スイーツの作り方をさらに楽しむ!テクスチャと色合いの工夫でリアル感アップ

粘土スイーツの魅力は、そのリアルさ。本物そっくりなスイーツを作るには、テクスチャと色合いの表現が重要です。

こちらでは、よりリアルな粘土スイーツを作るためのテクニックをご紹介します。

質感の出し方のポイント

ショートケーキ

スポンジ部分は粘土に少し白い絵の具を混ぜて、軽く叩いて空気を含ませることで、ふわふわとした質感を表現できます。表面を粗めの紙やすりで軽くこすることで、よりリアルな質感を出すことも可能です。

チーズケーキ

表面に焼き色を付けることで、よりリアルなベイクドチーズケーキの質感を表現できます。茶色の絵の具でスポンジの底に焼き色を塗ったり、パステルで表面に軽く焼き色を乗せたりすることで、より美味しそうな仕上がりに。

クッキー

粘土を薄く伸ばし、クッキー型で抜きます。表面にフォークで模様を付けたり、茶色の絵の具で焼き色を付けたりすることで、よりリアルなクッキーの質感を表現できます。

アイスクリーム

粘土を丸めて、表面に凹凸を付けることで、溶けかけのアイスクリームのような質感を表現できます。トッピングを乗せたり、ソースをかけたりすることで、さらにリアルさを増すことができます。

チョコレート

粘土に茶色の絵の具を混ぜて、溶かしたチョコレートのような質感を表現します。ニスを塗ることで、ツヤツヤとした光沢を出すことができます。また、粘土を型に流し込んで固めることで、さまざまな形のチョコレートを作ることができます。

色合いのポイント

色の濃淡を調整する

同じ色の粘土でも、絵の具の量を調整することで色の濃淡を表現できます。例えば、イチゴを作る際には先端部分を濃く、根元部分を薄くすることで、よりリアルなグラデーションを表現できます。

色を混ぜる

複数の色の粘土を混ぜることで、新しい色を作り出すことができます。例えば、レモンを作る際は黄色に少し緑を混ぜることで、フレッシュな色合いを表現できます。また、焼き菓子を作る際は茶色に黄色や赤色を少量加えることで、香ばしい焼き色を再現できます。

着色料の種類

油絵の具やアクリル絵の具、パステルなど、さまざまな種類の着色料があります。それぞれの着色料の特徴を理解し、作品に合わせて使い分けることで、よりリアルな色合いを表現できます。

これらのテクニックを参考に、さまざまなスイーツの質感や色合いを表現してみてください。

粘土で作るフェイクスイーツのアレンジ術

フェイクスイーツの質を高めたい場合、アレンジをするのがおすすめです。様々なアレンジ方法がある中で、こちらではトッピングを使った方法をお伝えいたします。

基本的なトッピングとしては、以下のようなものがおすすめです。

  • デコソース
  • クリーミィホイップ
  • トッピングチョコスプレー

これらをケーキの上に絞りだしたり、振りかけたりすることで簡単にバリエーションを増やせるでしょう。

また、型を活用することで、装飾の立体感を表現できます。型に粘土を流し込んで固めた後、ケーキの上に飾り付けるだけでオリジナリティあふれるケーキに仕上がります。

アレンジをする際は、やりすぎに注意しましょう。例えば、トッピングを使いすぎて、見栄えがチグハグになることがあります。バランスを考えてトッピングすることで、素敵な作品が仕上がるでしょう。

粘土スイーツの応用術!アクセサリーや雑貨としての活用法

粘土スイーツの魅力は、その可愛らしさと多様な応用方法にあります。単に飾るだけでなく、アクセサリーや雑貨に活用することで、個性を表現するツールとして楽しむことができます。こちらでは、粘土スイーツのさまざまな応用方法と、それぞれの活用例をご紹介します。

アクセサリーへの活用例としては、ミニチュアサイズのケーキやクッキーなどをモチーフにしたネックレスやピアスなどが挙げられます。本物そっくりの質感と繊細なデザインは、身に着けるだけで華やかさをプラスしてくれます。また、ブレスレットやヘアアクセサリーに粘土スイーツを組み込むことで、個性的なファッションアイテムを手作りすることも可能です。

雑貨への応用も幅広く、キーホルダーやストラップ、マグネットなどに加工することで、日常で使えるアイテムへと変身します。マグネットは冷蔵庫やホワイトボードに貼り付けられるため、実用性と可愛らしさを兼ね備えたアイテムとして人気です。また、粘土スイーツをインテリア小物として飾ったり、ドールハウスの小道具として使用したりすることで、空間をより魅力的に演出することもできます。

さらに、粘土スイーツは特別な日の贈り物としても喜ばれます。例えば、結婚式のウェルカムボードに粘土スイーツを飾り付けることで、オリジナリティあふれる演出が可能です。また、フォトフレームに粘土スイーツでデコレーションしたり、プレゼントに添えたりすることで、特別な想いを伝えることができます。

粘土スイーツはアイデア次第でさまざまな活用方法があります。作り方の基本をマスターすれば、自分だけのオリジナル作品を無限に作り出すことができるでしょう。ぜひ、色々なアレンジに挑戦して、粘土スイーツの世界を広げてみてください。

粘土スイーツを作ってみたい方はhappy colorへ

粘土スイーツは、本物そっくりの見た目を楽しめる作品です。工夫次第で様々な作品を作り出せます。数ある粘土スイーツの中でも、ケーキは代表的な作品です。ショートケーキやチーズケーキなど、好みのケーキ作品を作ることでより粘土スイーツの楽しさを感じられるのではないでしょうか。

粘土スイーツを始めてみたい、あるいはより技術を高めたい方は、happy colorの利用をご検討ください。粘土を用いたアート作品の教室を行っています。親子で参加できるので、子供がいる方も気兼ねなくご利用いただけます。

粘土はスイーツだけでなく、お花の表現も可能です。あなたの創作意欲を刺激するテクニックをお伝えいたしますので、お越しの際は何でもご質問ください。ご参加の際は、ご予約をお願いいたします。

粘土で作るスイーツの作り方を伝授!happy color

アトリエ名 happy color
住所 〒454-0873 愛知県名古屋市中川区上高畑1丁目104 モアクレシア101 Google MAPで確認する
電話番号 090-7691-5255 ※営業のご連絡はお断りしております
営業時間 10:00~15:00
URL https://happycolor0212.jp/
定休日 不定休